美容院

お疲れさまです。

今日は定時であがれませんでした。(ﾄﾞﾖｰﾝ)

今から急いで帰ります！

早く帰りたくて、会社から駅まで颯爽と風をきりながら小走りしました。

駅の鏡にはおでこ全開、髪ボサボサの生活に疲れた人が映っていました。

…私です。

私は美容院が苦手です。

美容師さんがーとかじゃないんです。(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)

あのキラキラしたオシャレな空間に、頭にタオルを巻かれ、顔面丸出しで、二重あごの自分がいることがいたたまれなくなるんです。。

一応会社に行く時よりかは、いい服着て行っても、あのキラキラな照明の下では、毛玉も襟ぐりのヨレヨレも目立つ気がして、ギャーってなります。

穴があったら入りたい…

美容師さん達はオシャレで、こんな私にも優しく話しかけてくれて、一生懸命似合う髪型になるように切ってくれてるのに、、期待に応えられそうにありません。

私の顔面偏差値の問題です…

というわけで、髪がのびて、結んでも何しても、おさまりがつかなくなってきたら、肩くらいまでバッサリ切って、また伸びたらバッサリ切って、、という感じです。

そんな私でも、なぜだか1年に1度、美容院に行きたい！と思う瞬間があるので、そのやる気を逃さないうちに美容院を予約するようにしてます。

そして、まさに今日、その瞬間がやってきました！

近いうちに美容院に行きたいと思います。

小走りしても、おでこ全開の生活に疲れた人に見えないようになりたいです。

美容師さん、こんな私をよろしくお願いします。

さー、もう家に帰るだけなので、おでこ全開で自転車爆走します！