私はゴルゴ13
お疲れさまです。
今日も定時あがりでした。((*´ᗜ`*)ワーイ)
午後になればすっきりと晴れて、東京で開花宣言もされましたね。(ハルホンバン)
さてさて、やさぐれてなーんにもやる気のなかった昨日の私が残した仕事を、今日の私は一生懸命片付けました。
…自業自得ですが。(ツケッテマワッテクルヨネ)
もう必死の形相で、頭から湯気を出す勢いで、カタカタカタカタやってたわけです。
トイレもマッハで行ってマッハで戻り、それはそれは頑張っての定時あがり。
(( ˶ー̀֊ー́ )੭”ヤリキッタ)
で、一緒に定時であがった仲良しな同僚と駅まで歩きながら、
同僚「今日の化粧どうしたの?」
私「えっ?いつもと一緒だけど。」
同僚「いや、言いにくいんだけどさ…」
同僚「……………まるでゴルゴだよ。」
私「…………ゴルゴって、命ってやる人?」
同僚「いいや。ゴルゴ13の方だね。」
私「(๑°⌓°๑)ナニヲイッテルノ?」
駅の鏡で確認すると、いやはやびっくり。
ゴルゴ13いるし。
…まじか。
大した化粧はしませんが、眉毛は一応ちゃんとやるんです。
今日の朝もちゃんとやったはず…
…たしか、、、昨日は買ってきたご飯だったし、今日はちゃんと夜ご飯作ろーって思って、筑前煮でも作るかってなって、鶏肉あったっけ?なんて考えながら、せっせと眉毛書いて…
私、結構太めに書いて、あとからいい感じになるようにティッシュで薄めて太さも調整するんですが、、
……最後の調整忘れたな((°𖥦° ;)ヤベ)
いつもはさ、トイレのついでに身だしなみチェックするんですよ。
でもさ、今日マッハだったから気づかなかったよ。
同僚「朝からゴルゴ13だったよ✩」
…でしょうね。
っていうか、朝言ってよ…(イジワルガスギル)
鏡の前で立ち尽くす私を見て、ケラケラ笑う同僚に言いました。
振り向きながら…
「俺のうしろに立つな」(( ˶ー̀֊ー́ )੭”キマッタゼ)
同僚「……………………………( ᐙ )?ポカン」
……伝わらなかったようで。