結論から言うと青春って素晴らしい

こんばんは。

 

今日も1日お疲れさまです。(( ´▿` )‬パーリナイトハ、コレカラヨ)

 

掃除や料理や家事をもろもろ終わらせまして、大根タイムでございます。(バリボリ)

 

卒業式シーズンですね。

…いつも話の入り方が下手ですが。

(‪( ・ᴗ・)ゝテヘ)

卒業式といえば、歌ですよ。

息子たちの幼稚園の卒園式は、それはもう号泣。(チョットヒク)

あり~がとう~♪さよ~なら~♪先生~♪

もうね、これは泣かせにきてますよね。

 

私の時の卒業式といえば、大地讃頌でした。

♪母なる大地を あ~~~~~

♪讃えよ大地を あ~~~~~

大地に感謝する歌です。(ソツギョウニカンケイアル?)

 

卒業式で歌う歌もその時代によって流行りがあるようで。

「3月9日」とかさ、森山直太朗さんの「桜」とかさ、「旅立ちの日に」とかねー

私もそういうの歌いたかったな。((*'з')イイナー)

 

大地讃頌、すごくきれいな曲なんですけどもね。

4部合唱でさ、もうなんか高い声と低い声が入り交じっててさ。きれいよね。うん。

…語彙力のなさよ。((߹~߹)ユルシテ)

音痴の私には、ハードルが高すぎて、卒業式の練習とかもう地獄でしたが。

 

でも今思い返せば、卒業式にむけて、歌の練習をしてるって時点で、もうクッーってなりますよね。

いいなー青春っていいなー。

その練習してる歌が「3月9日」だったりした日にゃ、もううらやましすぎて泣ける。

 

だって歌詞がこれですよ。

♪瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい♪

 

あーいいなー

 

制服きたいなー

………(Σ(゚д゚lll)ソツギョウソング、カンケイナイヨネ)